認知症の困った症状への対処法-不要な契約を結ぶ

悪徳セールスと認知症患者さん

 認知症患者さんが訪問セールスで不要な契約をしてしまうということがしばしば問題になるケースがあります。認知症だと分かっていて訪問する悪質なものもありますし、普通の訪問セールスでも問題となる場合があります。いずれにせよ、金銭的なトラブルになることがほとんどですので、介護者にとっては深刻な問題になります。

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施設への入所も検討しておくことをオススメします。無料で相談や資料請求~見学予約までできます。条件の良いところは待機者も多いので、目星だけでもつけておくと後々助かるかと思います。

どうやって理解・対処すれば良いのか?

リフォーム

 悪質な訪問サービスであっても、あなたのために家をリフォームした方が良いですよ。などと言われると簡単に契約してしまうことがあります。そもそも判断力が低下していることもありますし、金銭的なことを考えられる(計算できる)状態にない場合もあります。年金が月々15万程度なのに10万円のローンを20年間で組むとか、先物取引や株などで大損をしたなど、実例をあげれば他にもたくさんあると思います。

 こうならないために、認知症と診断された機会に成年後見制度を利用しておくべきだと思います。(※成年後見制度の詳細はこちらこの成年後見制度を利用していれば、後見人の判断なしに契約をしたものはクーリングオフ期間をも無視して、契約を破棄することができるのです。

 もし、この成年後見制度を利用しないのであれば、認知症の方を訪問セールスから守るには1人きりにさせないことくらいしかありません。日中は可能な限りデイサービスなどを利用したりするのもいいかもしれません。

良くない対応法

間違った認知症への対応方法

 お金の管理のために、通帳や印鑑を取り上げたりすることはよくありません。お金に執着するような症状もありますし、もの盗られ妄想と相まって近所の方に家族に虐められているなどというストーリーを作って言いふらしたりするかもしれません。本人の納得なしに取り上げたりすることはやめてください。

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