前頭側頭型認知症(ピック病)とは

前頭側頭型認知症(ピック病)

 前頭側頭型認知症(ピック病)もあまり聞きなれない病名かと思います。アーノルド・ピックというお医者さんが最初に報告したので、ピック病と呼ばれています。神経細胞内に「ピック球」という病変が現れる、若年性認知症の一つです。初期の頃は、いわゆる『物忘れ』の症状よりも、性格の変化や理解不能な行動を特徴とする病気です。この病気はいくつかのタイプがあることが分かってきていますが、詳しいことはほとんど分かっていません。ですので、効果的なお薬や治療法というものもまったく分かっていないというのが実情です。

PR:自宅介護がつらくなったら・・・

施設への入所も検討しておくことをオススメします。無料で相談や資料請求~見学予約までできます。条件の良いところは待機者も多いので、目星だけでもつけておくと後々助かるかと思います。

前頭側頭型認知症(ピック病)の特徴

 前頭側頭型認知症(ピック病)は40代後半~65歳頃までに発症することが多い若年性認知症の一つです。認知症と呼ばれますが、初期の頃は性格の変化や理解不能な行動を取ったり、反社会的な行動(例えば万引き)をすることが特徴的で、いわゆる『物忘れ』の症状はあまり目立ちません。

 この病気は、世界的に共通した診断基準もなく、どのくらいの患者数がいるのかも詳しく分かっていません。ですので、正確に診断できる医師も少なく、誤診されていることも多い病気といわれています。

前頭側頭型認知症(ピック病)の進行

徐々に徐々に進行する

前頭側頭型認知症(ピック病)の進行1

 アルツハイマー型認知症と同じく、徐々に徐々に確実に進行していく病気ですが、アルツハイマー型認知症よりも経過は短く2~8年くらいで衰弱し、死に至るケースが多いようです。

当サイトのメニュー一覧

自宅介護にツラさを感じるなら・・・

 施設への入所も検討しておくことをオススメします。無料で相談や資料請求~見学予約までできます。条件の良いところは待機者も多いので、目星だけでもつけておくと後々助かるかと思います。

運営者について

運営者

◎HN:だいる
◎職業:10年目病院薬剤師
◎趣味:釣り、サイト運営
◎住処:近畿地方
その他の詳細プロフィール
連絡フォームはこちら

Page top icon