認知症と間違いやすい状態

高齢者のうつ状態

 これってもしかして認知症??っという風に感じたとしても、実はそれ、認知症じゃなくて別な病気・状態だよっということもあるのです。当然、専門医に診察してもらって判断することが前提ですが、高齢者=絶対に認知症になるっというわけではないことを知っていてほしいです。

認知症と間違えられやすい-うつ病

 うつ病は年齢に関係なく起こる病気の1つですが、初老くらいの年齢で発症すると認知症と間違ったりすることの多い病気です。判断力、記憶力、意欲などの低下が認知症だと思われてしまうのです。

 あくまでも1つの見分け方の一例ですが、最近、記憶力も落ちてきて認知症かもしれない・・・。などと本人が言い出す場合は大抵認知症ではなく、うつであることが多いです。理由は、認知症の患者さんは、自分が忘れているという事実に気付かないことが多いからです。

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認知症と間違えられやすい-難聴

 呼びかけても返事がなくてぼーっとしている。返事があったとしても、聞いたことと全然内容の返事が返ってくる・・・。これってもしかして認知症??っと思われるかもしれませんが、難聴だった・・・。ということも実際にあります。当然、難聴は補聴器などを使用すると普通に聞こえるようになります。

認知症と間違えられやすい-脱水症状

 高齢者は水分摂取を意識的にしていない限り、脱水傾向にあると言われているのですが、脱水状態が慢性的に続くと、意識障害が起こったりして認知症に似た症状を呈することがあります。

 こちらは逆の話になるのですが、すでに認知症だと診断されている方が脱水症状気味になると症状が悪化することが知られています。いずれにせよ、高齢者の保水に関しては意識的にとるようにすることが大切です。

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