介護度と在宅支援サービスの限度

在宅支援サービス

 介護保険サービスをうまく活用していくことが介護疲れにならない一つのコツでもあると思うのですが、何でもかんでも好き放題に利用することができるわけではありません。認知症の方の介護度によって、1ヶ月に利用できる支給限度額というものが存在します。限度額内であれば、自己負担金は1割なのですが、限度額を超える利用サービス分の費用は、全額負担(10割)となります。

 また、市区町村により、支給限度額がやや異なる場合があります。

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施設への入所も検討しておくことをオススメします。無料で相談や資料請求~見学予約までできます。条件の良いところは待機者も多いので、目星だけでもつけておくと後々助かるかと思います。

介護度と介護保険サービスの支給限度額

要支援1:50,030円(自己負担額は1割)

 週1回のデイサービス、またはホームヘルパーの利用
 月に2回程度のショートステイなどが具体例になります。
 要支援1とは、日常生活はほとんど一人でできるが、要介護状態予防のために少し支援が必要な状態。

要支援2:104,730円(自己負担額は1割)

 週2回のデイサービス、またはホームヘルパーの利用
 月に2回程度のショートステイなどが具体例になります。
 要支援2とは、日常生活に支援が少し必要だが、要介護というほどでもなく、今後機能が改善する可能性がある状態。

要介護1:166,920円(自己負担額は1割)

 週2回のデイサービス、デイケアの利用
 週3回のホームヘルパーの利用、週1回の訪問リハビリの利用
 月4回のショートステイなどが例になります。
 要介護1の方は要支援状態よりも能力が低下し、日常動作以外で部分的な介助が必要となった状態。

要介護2:196,160円(自己負担額は1割)

 週2回のデイサービス、デイケアの利用
 週3回のホームヘルパーの利用、月2回の訪問看護
 月4日のショートステイなどが例になります。
 要介護2の方は要介護1の状態よりも能力が低下し、日常動作において部分的な介助が必要となった状態。

要介護3:269,310円(自己負担額は1割)

 週3回のデイサービス、週1回のホームヘルパーの利用
 週1回の訪問介護、月7日のショートステイなどが例になります。
 要介護3の方は要介護2よりもさらに能力が低下し、全面的な介助が必要となった状態。

要介護4:308,060円(自己負担額は1割)

 1日2回の巡回型の訪問介護の利用、週1回の訪問看護の利用
 週1回の訪問入浴の利用などが例になります。
 要介護4の方は介助なしでは日常生活が困難となった状態。

要介護5:360,650円(自己負担額は1割)

 1日3回の巡回型訪問介護の利用
 週4回の訪問看護などが例になります。
 要介護5の方は介助なしでは日常生活が送れない状態。

上記、記載の注意点

 2015年4月現在に調べ、まとめた情報です。介護の区分やサービスの金額が最新のものでないこともありますので、ケアマネージャーさんに確認してみることをオススメします。

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