認知症の方の入浴の介助と注意ポイント

入浴介助

 認知症の方は特に他の疾患がない限りは自分で立つことができるので入浴は一人でも行えます。しかし、転倒してしまったり、認知機能の低下により急にお風呂の使い方が分からなくなったり、するのでできるだけ見守る程度でもいいので介助してあげると良いと思います。

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施設への入所も検討しておくことをオススメします。無料で相談や資料請求~見学予約までできます。条件の良いところは待機者も多いので、目星だけでもつけておくと後々助かるかと思います。

入浴の際の注意点

 入浴は体が温まり、血行が良くなることを含め良い点も多いのですが、高齢者においては注意をしないと危険なこともあります。以下にいくつかの注意点を列挙したいと思います。

  • 入浴は疲れやすいので全体で20分程度を目処にする
  • 浴槽に浸かる時間はできるだけ5分程度が良い
  • 入浴前には水分をとる、入浴後も水分をとる
  • 冬季は温度差が大きいので、脱衣所や浴室を温めておくと良い
  • 食後すぐの入浴はできるだけ避ける
  • 石けんのつけ過ぎ、タオルでの擦りすぎは避ける
  • 脱衣の際、浴槽に入るとき出るときはシャワー用チェアを利用する

 また、特に寒暖の差に関する事項は介護している側の人間と、介護されている側の体感温度が大きく異なることがあります。介護している側が暑いと感じていても、本当は寒い場合もあります。介護者は暑くて大変かもしれませんが、本人のことを考えてあげて我慢してやってください。

オススメのシャワー用チェア

 シャワーチェアは基本的にはどんなものでも大丈夫だと思いますが、ひじ掛けが可動式のもので、座席面が柔らかいものがオススメです。何をするにも転倒の危険性が付きまとうので、シャワーチェアに座って動作してもらうと安心です。

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